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2010
04
14
泣ける;▽;
こうしんですー!
本日の更新
・COMIC>土銀沖神・篠鴨>長編>誰かの願いが叶うころ 第二章 14/?ページ掲載
いよいよおはなしが動乱篇にさしかかってきました。
誕生日ということで、なんかあちこちから色々いっぱいいただきました~泣けるよコレ!ほんとみなさんありがとうです!
ちるとさんからはSSいただいちゃいましたよ…!あまりに内容が良かったので、これマンガにしてうちの作品に仕立てます!
この篠鴨終わったら、沖神と沖土と、どっちにしようかなあ~^▽^ どっちも明るい話でラブ度もちゃんとあるので、楽しく更新できそうです~!
ただですね、鴨魂準備で銀月加筆とかスパコミ準備がなんもできてないのです。ちょっとこの連載終わったらお休みいただく鴨です。
そしてそして、「鴨魂」へのお言葉もありがとうございます!主催3人で涙ぐんでます;▽;
手風呂とかついったーとかあちこちで言及していただき、「今でもこんなに伊東先生お好きな人が…!」と感動しきりです。やっぱりイベントって、ひっそりと息づいている皆様に活気を与えるものなんですね^^^
この機に、「鴨太郎本を…出してみようかな…」と言う方がいらっしゃることを願います!ほんと、コピー誌でいいから!サイトとかお持ちの方は再録とかでもいいから!
なんか書きたいこといっぱいあったはずなんですけど、そんなこんなで胸がいっぱいになっちゃって飛びましたorz
グスン;▽; おへんじにいこう…!ちょっとためていたので、2日前からのです。すみません!
>うわわぁぁ・・・。三日ぶりに篠鴨漫画更新見にきたら~ の方
せ、セクシーですかね?うちの鴨太郎はかわいそうなところがどうしても垣間見える感じで、ちょっとほんと…先生ごめんなさいこんなところ見られたくないよね ってシーンが多いんですけども^▽^; あのお手紙は第三章で関わってきますので、お楽しみにです!
>伊藤先生関係で無表情な篠原が動揺するのが無茶萌えます!~ の方
この動揺はほんと、篠原君が自覚すると完全に恋だろそれ!ってなりそうなほどの動揺です( ´ ii ` )
このあとお話は動乱篇に突っ込んでいってしまうので、もちろん伊東先生存命中にそうなることはないんですが…あんまり大きなお話の動きはないストーリーですが、おつきあいいただけるとうれしいです!
>よーこ様
はい!ほんとですよ今度は!1000スペは無理でしょうが、きっとこれまでで一番鴨太郎スキーさんが一堂に会するイベントになると信じています!がんばりますー!!!
>ぴーちゃん様
いろいろありがとうございます~~~!です、ついったー見てる方々は「ああ…」って思われたんじゃないかと(笑)自分で鴨太郎本を作るにあたって、ひとりじゃさびしいよ…!って思ったってのもあるんですよね^v^充実の1冊にしますので、どうかお楽しみにです!
うちのついったリンクの件はちょっと他方面対策でやばくなってはずしました。…鴨魂ついったを発見されるのはそれ、時間の問題ですねっていうかリコラさんがアナウンスしてますからね。まさか今頃すでに…wwwww
>もちづき様
おお!リンクにフォロー、ありがとうございます!応援していただけて、主催みんなほんとうれし涙です…!これをきっかけに、鴨太郎スキー様方が活性化して下さったらな、と切に願います!頑張りますー!
>seo様
いえいえそんな…!どうか開催まで、暖かいご声援をお願いいたします!それが私たちの力!
>kit様
マジですよ!ほんとですよ!うそじゃないですよ!
今から10/10の予定はあけといて下さい~!^q^^^
>犬山様
うへへへへ期待通りの反応ありがとうございます^q^^^ 鴨太郎でのイベントなんてきっとこれが最初で最後だと思います、どうか一緒に祭って下さいませ!いい本作りますんで!
>ぴよまる様
ありがとうございます~!今度は本当ですよ~送っていただいて大丈夫ですよ~!スパーク、ぜひいらしてくださいね!スパコミ原稿今がみなさん追い込み時期ですものね、がんばってくださーい!
>セイ様
ありがとうございます^v^ ほんと、赤ブーさんから登録の知らせが来て「バースデーーーーイ!」って自分で喜びました^^
そしてそして、「God knows...」感想ありがとうございます!やーでも、銀さんを受け入れられる女性ってほんとにお登勢さんだけかもしれないとか、今のジャンプ連載見てて思います。ちょっとやそっとじゃ無理、お妙やさっちゃんは言わずもがな、月詠でも厳しいなと思ってこの前の銀月だったんですが。
現実世界だと、どうしてもお互いいろいろ言葉が欲しかったり余計なこと言ってもめちゃったり…ってなってしまうわけで。なんで人間それを求めちゃうんだろうと、そうじゃないようにいかないんだろうという、夢というか理想というか…今の篠鴨もそういう話ですし。私言葉で説明するのが苦手なので、フワフワっとした感じの描写で済ませちゃうんですが^▽^; 土方さんと銀さんなら、全ては語らないけれどお互いをうまい具合に察することでやっていけると思います。
この本も、今思えば痛めのお話なんですよね。痛め要素がない本の方がうちは少ない^q^^^最近になって、その度合いが深まってきたのは確かです。が、そうじゃないのも描きたくなってきた!バランスとって色々やっていければいいなと思います^^
2010/04/14 (Wed.) 日記